ピエール・エルメ氏の弟子で、パリセヴェイユの金子シェフの師匠。日本でも知名度の高いアルノー・ラエールシェフのお店に行ってきました。
![{1F26D7BE-3E21-494E-B99F-D6AE6FD3AA95:01}](/wp-content/uploads/img/blog_import_5c349b2132c12.jpg)
オレンジの外観!ケーキから焼き菓子、マカロン、ショコラ、アイスなど品揃え豊富でした。
![{90C1F1EA-6919-468E-A65E-8EE027E78315:01}](/wp-content/uploads/img/blog_import_5c349b2267848.jpg)
タルト・バヒア(読み方には自信がないです)
タルトの中にはマンゴーのクリーム、ココナッツのダコワーズ、上にシャンティキャラメル、さらに濃厚なキャラメルのグラサージュ。マンゴー、キャラメルどちらも非常に濃厚で美味しいです。がっしりしたタルトの感じがエルメと似てる気がします。
![{D48F77C4-504E-4E7C-A3A2-DE8AD617386E:01}](/wp-content/uploads/img/blog_import_5c349b23816ff.jpg)
ミルフィーユ プラリネ
ガッツリ系のミルフィーユ。プラリネのクリームと、クリスピーなプラリネの層が挟まっていて、強烈に美味しいです。
エルメのドゥミルフィユと似た構成だけど、こっちの方がチョコレートの主張が強くて、よりガッツリ系だった気がします。